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2019年12月、都内で開催された上記のイベントを実況中継システムで運営した。コンテストに参加した選手が実技を競う実習室の様子を3台のカメラ(iPhone)で撮影、これらをリアルタイムで編集した映像を別会場で放映、その様子を見ながら解説者が実況中継をした。

さらに、この実況解説の様子を別のカメラで撮影し、これと実習室の映像をリアルタイム編集した映像をYouTubeに配信した。 なお、このイベントはコンテスト当日に審査を行い、最終結果を東京丸の内のJPタワーホールでの表彰式で発表。その様子もビデオで撮影し、YouTubeで配信した。

(全国学校給食甲子園/サイトリンク) https://youtu.be/TsgQodZges8

ISS(国際宇宙ステーション)は地上400kmの軌道上を90分で1周する。その速度は秒速約7.7 km/s。ちなみにライフルから発射された弾丸の秒速およそ1 km/s。ISSは弾丸より早い速度で移動していて、東京・大阪間ならば約1分。

地上との交信では30分ごとに通信衛星を切り替え、その前後に調整時間があるため、実際の交信時間は約20分と定められている。2016年のケースのように20分で全国6会場とのやりとりを手際よく進めるためは司会進行の役割がとても重要。

ISSからの音声は地上36000キロにある静止軌道上の通信衛星を経由して地上(ヒューストン)に送られ、ここからさらに海底ケーブルを通じて筑波のJAXAに至る経路をたどるため、会話の途中に約7秒間の時間差が発生する。信号(電波)は光速で移動しても、その途中を経由する機材の処理時間が原因とのこと。