古民家とシヨン城

友人が遊びに来ます。外国の人なので、どこへ連れて行ってあげようかなと思いつつ、区の広報誌なんかを眺めています。Des amis de suisse vont venir bientot.

なぜ区の広報誌?古民家が無料開放やイベントが掲載されているからです。帰国して感動したのは、江戸時代からの古民家がよく保存されていること。ヨーロッパで言う古城級の文化財だと思います。J’attends en projetant quelque chose,par exemple a la maison ancienne japonaise…

そういえば、シヨン城へはよく遊びに行きました。娘のお友達がお誕生日パーティーをそこで開いて宝探ししたのもシヨン城。いつもお金を払って見る部屋以外にも、温室や裏部屋まで入り込めて楽しかったと言っていました。On etait alles souvent au chateau de Chillon qui etait magnifique.

http://www.chillon.ch/en/Other_languages/japanese

日本だと家具を傷つけられるかもしれないからと、子供の誕生会の為に貸し切りにするなんて考えられない話し。この城は、あくまでも生活スペースとして保存しているのだなとあらためて保存方法、運営方法の違いに感心させられたものでした。Qui est conservee bien et presente bien.

運営方法の違いといえば、博物館や動物園もそう。お金のかかる生きた動物は置いていない代わりに、剝製や化石、標本を実に魅力的に展示していて、いつも無料。
動物園に象やキリンはいない代わりに、クジャクや七面鳥、高山にいる羊のたぐいや色々な鳥が集まってくるように仕掛けてあって、実に魅力的に歩道が設計されて(トンネルや橋、木陰で歩きやすく、子供でも安全)いました。ランニングコストを低く抑える為の知恵がここそこに見られて感心したものです。Je trouve la defference de la conservation et la presentation des batiments ancients entre a Tokyo et a Geneve;A Geneve c’etait tres pres de visiteurs.

しかし、見に来る人を信頼していないとできない設計かもしれません。動物との距離が近い分、動物にいたずらする人がいないことを前提にしなければならず、人口の多い日本では(人が多いと色んな人がいることになります)、成り立たないのかもなあとも思いつつ、古民家の横に家畜を想定したミニ動物園ができると楽しいのにな。と思ったりしてしまいます。Peut-etre c’est grace a la defference de la population et la confiance de la ville.