あさのあつこさん

私の年代で「あさのあつこさん」と聞けば髪の毛の長い綺麗な女優さん(actrice)を思い浮かべますが、平成生まれは『バッテリー』などでおなじみの女流作家の「あさのさん」(auteur)を思い浮かべるのだそうです。

これが「面白いよ」と勧められた『バッテリー』は野球が舞台でピンときませんでしたが『№6(ナンバーシックス)』という全9巻は未来の管理社会が舞台の軽い読み物でした。「白でも黒でもない第三の生き方を探る(le troisieme chemin)」これこそ平成世代の課題なのかもしれません。

そういえば「1位じゃないとダメなんですか?」という声もありました。勝つか負けるでなく、お互いに繁栄していけるように考えていくべき時代なのかもしれません。