音に付き合う(le son est la lecon)

フランス語を勉強する時は、良く言われることですが音が大切になってきます。
日本に居ると、なかなかフランス語の音を聞く機会が足りません。
音読してもらうと、CDをよく聞いている人とそうでない人の違いがよく分かります。さらにディクテ(聞き取り)では顕著にその差が開いてきます。youtube,film,radio…
自分が「何をしても聞こえない」と閉塞感にさいなまれた時のことを思い出して、どうすれば聞こえるようになったか考えてみるに、やはり聞いている量と時間に比例して聞こえるようになっていったというのが本当のところです。

あせらず、怠らず、フランス語の音に付き合う時間を重ねて行きたいものです。

Pour les debutants,on entend pas bien,et ils disent qu’ils ne comprennent rien.C’est vrai,mais il faut se patienter a ecouter,ecouter,ecouter le francais avec le youtube,les CDs,les films,la radion internet,pourquoi pas.Bon courage!

バーゼルせんべい(バーゼラーレッカリーbasel lackerli)第二弾

先日頂いたスイスのバーゼルせんべいことバーゼラー・レッカリーが
何だか懐かしい味だったので、レシピを見つけ、作ってみました。

http://hicbc.com/tv/kewpie/recipe/2003/031018.htm

中世からあるお菓子で、繊細なお菓子ではないのですが
1度目は何となく独特の歯触りが再現できなくて、思考錯誤。

南仏を回った知人がそこで食べたpain d’epiceを固めた感じと
表現していたので、もしかしたら、同じ起源のものが南仏では
パンとして発展したのかもしれません。

どなたかお菓子の起源に詳しい方がいたら教えて下さい。

Comme c’etait tres bon,un gateau sec”le basel lackerli”,
que mon amie m’avait offert,j’ai essaye de le faire moi-meme avec la recette sur l’internet.
Ce n’etait pas trop difficile,mais je n’arrive sa mollesse.

Mon amie m’a dit que cela ressemble au pain d’epice et que ce serait la meme racine.Quelqu’un me dirait vrai ou faut?

日本語で話しかけないで(ne parle pas en japonais)

仏検が終わった方はお疲れさまでした。
準1級と1級は1年に1回しかないから大変です。
うまく行った人も行かなかった人も気持ちを切り替えて
どうぞ早くいつものペースを早く取り戻せますように。

ところでサッカー選手の書いた『心を整える』という本を
読みました。そこにドイツで働いていた時の記述があり
「日本で話しかけないでくれ」と日本語のできる同僚に頼んだとありました。
その気持ちよく分かります。それでなくても海外では「外国人」
何考えているか分からない人間が何言っているか分からない言語で
ピーチクパーチクやっていたら周りと信頼関係は築けません。
その辺の微妙な空気を察せられるかどうか、そんな小さなことで
その人が真剣にその地でやっていこうとしているか否かが見えるような気がします。

ですから、私が現地でフランス語を押し通そうとするのは
けして意地悪でもフランス語をひけらかすつもりでもありません。
フランス語が分かるなら日本人同士でも周りに誤解されないよう
下手でも何でも公衆の場ではフランス語で話そうとすべきだと思うのです。

Je suis tout a fait d’accord avec M.Hasebe qui est joueur de football.Il a dit qu’il ne faut pas parler en japonais au milieu des collegues qui ne comprennent pas le japonais.C’est sa maniere.

C’est vrai.La langue est l’entree.Il faut toujours ouvrir.
Si mon ami parlait charabia avec quelqu’un en me negligeant,je serais mal a l’aise.
Moi aussi,je crois que c’est la politesse d’essayer de parler la langue sur la place.

普通とは?(normal/naturel)

昨日は「普通を誰も教えてくれない」というタイトルの講演会に寄ってきました。普通=本質と読みかえるということかなあと勝手に解釈したのですが、
この本質(普通,normal,natural)とやらも「norme(規範)」や「nature(本性)」に縛られてなかなか見抜けないものだと。

確かに。自分の「普通」と他人の「普通」がかみ合わないからすっきり答えの出ないのが政治の世界でもあります。

先日「Unwomen事務総長バチェラさん」の講演を聞いた時のことを思い出しました。「アフリカの普通」と「日本の普通」の整合性をどう取るのか。押しつけでなく虐げられている(日本の感覚で言うとこういう表現になりますが)女性が「普通(これは日本の普通ですが)」に生きる方法はないのか?彼女も悩んでいるようでした。

皆が納得する心から従うことのできる「普通」を見つけることは難しい。
なかなか考えさせられる講演でありました。

J’ai assiste un discours d’un philosophe japonais titre”Qu’est ce que c’est normal et naturel(普通:Futsou)?”Cela m’a rappele le discours de Mme.Michelle Bachelet il y a quelques jours.
Le probleme,ce n’est pas la meme 普通 d’afrique et celui de japon…

Bonne Chance!(幸運を!) part 2

以前、試験前に指をねじって「Bonne Chance!(幸運を)」と言われたことに
違和感があった、と書きました。

最近、本に「ブラジルには『女性を口説くように運を口説け』という諺がある」というのを読んで、自分の考えが間違っていたのかもしれない、と思いました。

欧米の人はすぐ「Good Luck!」とか「Bonne Chance!」と神頼みのような事を言うけれど、それは「(今まで運を呼び込む為の努力をしてきたから、最後に)運の神様が振り向いてくれるといいわね!」という意味だったのかもしれません。

確かに試験や勝負事の世界には努力が必ず実を結ぶ保証はなく、日本式の「頑張って!(Bon courage!)」より、「Bonne Chance!」の方がしっくりくる励まし方なのかもしれません。

J’avais ecrit avant que c’etait bizarre qu’on dit”Bonne Chance!”a personne qui allait,par exemple,un examen,parce que c’etait plus important,ses efforts,mais pas la chance et je pensais que son resultat toujours depondrait ses efforts.

mais apres connaitre un proverbe bresilien”soignez bien votre chance comme la femme”, je comprends qu’ils disent la chance,apres leurs efforts(apres soigner la chance plus attentivement).
ce n’est pas comme loto(←jamais d’effort). Alors je suis d’accord qu’on dit “Bonne Chance!”.