マロニエ(marronnier)

梅がほころび始めました。このまま暖かくなってくれるのでしょうか。
日本で梅と言えば、「梅の花」。
ですが、フランス語圏では木に咲く花を愛でる習慣がないのでしょうか。fleurs de prenier(梅の木に咲く花:フルー・ドゥ・プルニエ)と言わねばなりません。桜も同じfleurs de cerisier(桜の木に咲く花:フルー・ドゥ・プルニエ)。

このように木は最後に-ier(-イエ)という接尾辞が付くのが普通です。
バナナの木は、bananier(バナニエ)
ココナツの木は、cocotier(ココチエ)
アブリコ(杏)の木は、abricotier(アブリコチエ)です。

ですが、マロニエ(marronnier)の実が必ずしも食べられるマロン(marron:栗)だとは限らないのでご注意を。

(※街路樹のマロニエの実は青酸カリを含んでいて、人はそのままでは食べられません)