雨水

今日は「雨水」というそうな。空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころという意味だそうで、そろそろ暖かくなってもらわなくてはなあという感じの時期でしょうか。

ところで、空から降るものは、フランス語の場合ちゃんと動詞があるのですが

Il neige(イル・ネージュ:雪が降る)、Il pluie(イル・プリュイ:雨が降る)

気温や気候を表す時はfaire(フェール)という動詞を使います。

Il fait froid(イル・フェ・フロワ:気候が寒い)、Il fait chaud(イル・フェ・ショー:気候が暑い)
Il fait beau(イル・フェ・ボー:お天気だ)、Il fait 15℃(イル・フェ・キャンズ・デグレ:15度だ)

誰が降らせるわけでもなく、誰が寒くするわけでもないので、主語は非人称(誰か特定の人を指すのではない)のil。英語のitに似ています。

「雪が溶けたら(fondu)春になる」とは誰のセリフだったでしょう。。。