フォンデュ

去年のちょうど今ぐらいの時期に友達とジュネーブのレストランでフォンデュというチーズ料理を食べていました。今朝メールで「こないだのメンバーでまたフォンデュを食べに行ったわよ」

fondue(フォンデュ)はfondre(フォンドゥル:溶かす)の過去分詞が形容詞化したもの「溶かされた(料理)」ということになります。

日本でもおなじみになりましたが、フランスパンに溶かしたチーズをからめて食べる素朴な料理。
「鍋の中にパンを落とした人はワイン(vin:ヴァン)をもう1杯飲まなくちゃいけない」
「お水や炭酸水と一緒に食べるとお腹の中でチーズが固まるから、熱いお茶(thè chaud:テ・ショー)かワインと一緒に食べなくちゃいけない」
「最後のお焦げ(religieuse:ホリジューズ)をきれいにはがすと良い事がある」
などとワイワイ言いながらみんなが集まった時に食べる料理です。

ちなみに昨日、友達が繰り出したのは、ジュネーブからイタリアへ抜ける十字路にできたカルージュの町。イタリア職人(artisan:アフティザン)が住みついてちょっとした工芸品や可愛い雑貨がたくさん売られている界隈の一角。「Bourse:ブフス(お財布)」という名のBrasserie(ブラッスリー)。
ゆっくりおしゃべりできて、そう悪くなかったと言っていました。

Brasserie de la Bourse, M. et Mme Capon
Place du Marché 7, 1227 Carouge, スイス
+41 22 300 32 22 ‎