Chandeleur(聖燭節)

昨日はChandeleur(シャンドラーの日)をご紹介しました。
「クレープを食べる日」とだけ紹介してはカソリック教徒の方に叱られそうなのでもう少し。もともとはどういうお祭りなのでしょう?

La Chandeleur est une fête religieuse chrétienne officiellement appelée la Présentation du Christ au Temple.

シャンドラーは、聖母マリアが大天使ガブリエルから受胎を告知された日(wikipediaより)
(キリスト教の祭儀で公式にはラ・プレゾンタシオン・デュ・クリスト・オウ・テンプル(キリスト受胎告知の日)と呼ばれます)

5世紀の初め、光と多産を祝う習慣と結びついて始まったので、聖燭祭とも訳されるようです。

本来、教会では厳かにミサの初めに蝋燭の行列が行われるのでしょうが、家でクレープを焼く時は、各自が片手にフライパンを持ち、もう片方の手にはコインを握ります。
クレープを宙に投げ、うまくフライパンに戻すことができたら
その年は幸運を呼び寄せることができると言って、楽しくクレープを頂くのです。

やっぱり食べ物の話で終わってしまいました。
ちなみに英語ではキャンドルマス(Candlemas)というようです。