触れる量(la quantite de toucher le francais)

最近、英語の先生とお話しする機会がありました。
やはり、語学は「触れる量」。

同感です。
たくさん読んで、たくさん聞いて、たくさん書く。
読むと聞くを同時にできるのが「音読」。
できれば、感情を込めて、どこで切るべきか、どこで声を荒げるべきか考えながら読めれば、半分は意味が分かったも同然でしょう。
同じ意味で多読もそう。その経験をたくさん繰り返すことで、日本語を媒介せず感覚で理解できる、そんな状態に持ちこめると信じています。

それを裏付けるかのように「演劇が一番いいと思う」とおっしゃっていました。
私は「歌が一番いい」と思っていましたが、なるほど、演劇にはリズムや音だけ
でなく、動作や感情も動かしながら発音することができます。
「眼からうろこ」でした。ロールプレイングも上手にやれば、効果的な学習に
つながるというわけです。

また色々試してみたい、そんな気分にさせてくれたひと時でした。

J’ai un rendez-vous avec mon amie qui enseigne l’anglais.
Elle m’a dit que c’est tres utile,l’art de theatre,avec la prononciation,
l’emotion,la communication,la musique,le rythme.
C’est vrai! Je pourrais profiter ces idees dans mes cours!

音に付き合う(le son est la lecon)

フランス語を勉強する時は、良く言われることですが音が大切になってきます。
日本に居ると、なかなかフランス語の音を聞く機会が足りません。
音読してもらうと、CDをよく聞いている人とそうでない人の違いがよく分かります。さらにディクテ(聞き取り)では顕著にその差が開いてきます。youtube,film,radio…
自分が「何をしても聞こえない」と閉塞感にさいなまれた時のことを思い出して、どうすれば聞こえるようになったか考えてみるに、やはり聞いている量と時間に比例して聞こえるようになっていったというのが本当のところです。

あせらず、怠らず、フランス語の音に付き合う時間を重ねて行きたいものです。

Pour les debutants,on entend pas bien,et ils disent qu’ils ne comprennent rien.C’est vrai,mais il faut se patienter a ecouter,ecouter,ecouter le francais avec le youtube,les CDs,les films,la radion internet,pourquoi pas.Bon courage!

サヌムぬーり?

ふと思いついたこと。

「食べる為に働く」という時「口に糊(のり)する」と言いますが
フランス語の「nourrir(ヌーりーる)」に音が似ていて面白いな、と。

Elle a 3 enfants a nourrir.(エラ・トワゾンフフォン・ア・ヌーリーr)というと
養わなければならない子どもを3人も抱えている

Cela ne me nourrit pas.(スラ・ヌ・ム・ヌーり(のーり)・パ)だと
「それでは口に糊しえない」と訳せるではありませんか。

何とも音的に美しい、と思ったのは私だけでしょうか。
そんなくだらないことを思いついては、いそいそメモする気持ちの春の朝です。