本を読む(lecture-i books)

遅ればせながら、ibooks(電子書籍を読めるアプリ)をダウンロードしました。
『ドラキュラ(英語版)』が無料で読めてワクワクしています。
今まで長距離移動の時には古本を大量に買って、読んだ先で
捨てて来ていたのですが、かさばる本を持ち歩かなくても
電車で本が読めるのは嬉しい限りです。
フランス語で面白い本が見つかったら、またご紹介したいと思います。

J’ai telecharge “i Books”et j’ai commence un roman”Doracula”.
C’est toutalement gratuit!
Dans le TGV,j’avais beaucoup de livres d’occasion que j’avais achetes et j’ai jete apres finir,mais “i Books”est tres pratique!
J’espere qu’on me conseille quelques livres en francais.

少年と自転車(gamin au velo)

昨日はいっぱいいっぱいになっていた所を、友人が連れだしてくれました。久しぶりに見た仏語の映画「gamin au velo」
「少年と自転車」という邦題がついていました。日本で実際にあった話を映画化したのだそうで、泣かせる映画にしようと思えばいくらでもその要素があるのに、淡々とフィルムが回って断定的な終わり方をしないところ(pas decidement)はまさにフランス映画だなあという感じでした。

http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/12_bike.html

なんとなく肩の力を抜いてくれたほっこりした一日でした。

あさのあつこさん

私の年代で「あさのあつこさん」と聞けば髪の毛の長い綺麗な女優さん(actrice)を思い浮かべますが、平成生まれは『バッテリー』などでおなじみの女流作家の「あさのさん」(auteur)を思い浮かべるのだそうです。

これが「面白いよ」と勧められた『バッテリー』は野球が舞台でピンときませんでしたが『№6(ナンバーシックス)』という全9巻は未来の管理社会が舞台の軽い読み物でした。「白でも黒でもない第三の生き方を探る(le troisieme chemin)」これこそ平成世代の課題なのかもしれません。

そういえば「1位じゃないとダメなんですか?」という声もありました。勝つか負けるでなく、お互いに繁栄していけるように考えていくべき時代なのかもしれません。

ジーン・ワルツ

海堂尊さんの『ジーン・ワルツ』という本を読みました。
山崎さんの『白い巨塔』を読んだ時も衝撃でしたが
その後、大学病院医局の閉鎖性が問題になって
≪医療改革≫を行った結果、地方医療が打撃を被った事は知りませんでした。

ジーン(gene:ジェン:遺伝子)のワルツとは何と私的な表現でしょう。医師と作家の二足の草鞋を履く作者ならでは。
研究者の友達に「最近は論文ばっかり書いてて、もう情緒的な文章は書かれへんようになってしもた」と言った人がいましたが、どちらも器用にこなせる人はいるんですね。。。

仏語おすすめテキスト

よくどんなテキストで勉強すれば良いか質問されます。初心者の独習には少し難しいのですが、あえて日本語の解説がないgrammaire du francais
という本をおすすめしています。文法解説+演習で構成され、なかなかよく考えられた順序で、効率的な組み立て方をしてあると思います。

オレンジが初心者、青が中級者、緑が上級者用なのですが、内容としては青のテキストが一番広く網羅されているので、手元に置いておいて、時々復習するのには最適です。