出会い(bonnes connaissances)

バレエが好きで3か月に1回はパリのオペラ座に足を運ぶという知人、
彼女のおかげで、今パリで流行のレストラン情報が切れることはありません。
ひょんなことで、彼女のご主人がテレビに出ている学者さんだと分かって
東京に住んでいると、いろんな方にお会いするなあと思います。

Ma voisine m’a apporte des pommes tres douces et
on a bu un petit cafe avec des gateaux mes preferes.
Elle est amateur de la danse de ballet et aussi a folle
d’un danseur étoile du Ballet de l’Opera,Herve Moreau.
On a parle des restaurants ses preferes a Paris et de la danse.
J’ai toujours la chance d’avoir de bonnes connaissances a Tokyo.

St.Valentine

おとといはバレンタインでした。ヨーロッパでは女性から男性に限らず
「好きな人に好きなものを贈る日」です。
一昨年、娘の友達を訪ねた時に「何にも貰えなかった」とがっかりして
学校から帰って来た彼女。日本に限らず、クラスの人気投票のように
なっているようでした。

C’etait la fete de St,Valentine avant-hier.Vraiment commercialise.
Chez les lyceens,on s’offre beaucoup de chocolats a Tokyo.
A Geneve,pas specialement pour les filles,mais des garcons aussi peuvent profiter cette occasion d’offrir aux filles.
Je me souviens qu’une amie de ma fille a Geneve a pousse des soupirs en mumurant qu’elle n’avait rien recu.
En Europe,les filles aussi doivent soigner sa popularite la fete de St.Valentine.Cela me gene.

8000円のパン?!

先日南仏を旅行した人に「パンを買ったら80フラン(quatre-vingt francs)と言われました。驚きましたが、紙に書いてもらうとどうやら80サンチームのことのようでした。そんな言い方もあるんですか?」と尋ねられました。

「いやあ、そんなはずはないけどなあ」と思っていたら、その謎が解けました。
古い映画「Boulangerie de Monceau(1963)」を見ていたら、やはりサブレ(クッキーのようなもの)を買う時に「40フラン」とはっきり言っているではありませんか。4000円のクッキー???よく調べてみたら、フランスでは、1960年1月に100分の1のデノミが起こっているので、新フランに切り替わっても、旧フランで言う人がまだいたというわけです。
つまりは40サンチーム(0.40フラン)のこと。クッキー1枚40円。これなら妥当な値段だとうなずけます。

ちなみにwikipediaでは1990年までプロバンス地方では旧フランの呼び方を使う人がいると報告されていますので、南仏では今だにその名残があるのでしょう。どんなお店でどんなおばちゃんが言ったのか、何だか、大阪のおばちゃんが「大根一本ね、はい百万円!」と言っているような活気が想像されて楽しくなります。

古民家とシヨン城

友人が遊びに来ます。外国の人なので、どこへ連れて行ってあげようかなと思いつつ、区の広報誌なんかを眺めています。Des amis de suisse vont venir bientot.

なぜ区の広報誌?古民家が無料開放やイベントが掲載されているからです。帰国して感動したのは、江戸時代からの古民家がよく保存されていること。ヨーロッパで言う古城級の文化財だと思います。J’attends en projetant quelque chose,par exemple a la maison ancienne japonaise…

そういえば、シヨン城へはよく遊びに行きました。娘のお友達がお誕生日パーティーをそこで開いて宝探ししたのもシヨン城。いつもお金を払って見る部屋以外にも、温室や裏部屋まで入り込めて楽しかったと言っていました。On etait alles souvent au chateau de Chillon qui etait magnifique.

http://www.chillon.ch/en/Other_languages/japanese

日本だと家具を傷つけられるかもしれないからと、子供の誕生会の為に貸し切りにするなんて考えられない話し。この城は、あくまでも生活スペースとして保存しているのだなとあらためて保存方法、運営方法の違いに感心させられたものでした。Qui est conservee bien et presente bien.

運営方法の違いといえば、博物館や動物園もそう。お金のかかる生きた動物は置いていない代わりに、剝製や化石、標本を実に魅力的に展示していて、いつも無料。
動物園に象やキリンはいない代わりに、クジャクや七面鳥、高山にいる羊のたぐいや色々な鳥が集まってくるように仕掛けてあって、実に魅力的に歩道が設計されて(トンネルや橋、木陰で歩きやすく、子供でも安全)いました。ランニングコストを低く抑える為の知恵がここそこに見られて感心したものです。Je trouve la defference de la conservation et la presentation des batiments ancients entre a Tokyo et a Geneve;A Geneve c’etait tres pres de visiteurs.

しかし、見に来る人を信頼していないとできない設計かもしれません。動物との距離が近い分、動物にいたずらする人がいないことを前提にしなければならず、人口の多い日本では(人が多いと色んな人がいることになります)、成り立たないのかもなあとも思いつつ、古民家の横に家畜を想定したミニ動物園ができると楽しいのにな。と思ったりしてしまいます。Peut-etre c’est grace a la defference de la population et la confiance de la ville.

五月晴れ

5月(mai)になりました。うちの前のツツジのつぼみも膨らんできましたが
5月はフランス語でメといいますが「芽」とでも充てたくなるような季節です。

そう言えばメイ(May)ちゃんという日本人とフランス人のハーフの女の子がいましたが

英語で書くとYの音がフランス語ではieになることが少なくありません。

SophyはSophieに、AnnyはAnnieと表記することが多かったような気がします。

日本のパスポートは長くヘボン式表記と決められていましたが、2006年から
音が同じなら、譲治=Georgeと表記しても良くなったそうですね。

名前も国際化ということでしょうか?